業務内容
防水工事全般{アスファルト防水、塗膜防水、シート防水、FRP防水、シーリング防水etc}
外壁補修工事
長尺シート工事
エポキシ樹脂注入及びライニング工事
塗床工事
屋根アスファルトシングル葺工事
外壁防水型塗装工事
改修工事調査・診断・見積り・責任施工
日本アスファルト防水工事協同組合http://www.nihon-as.or.jp/
近畿リフレッシュ事業協同組合http://www.refresh.or.jp/kinki/
近畿ポリルーフFRP防水工業会http://www.sowa-chem.co.jp/polyroof/
全国パラテックス防水工事業協同組合http://www.paratex.net/
神戸防水協会
代理店 日新工業株式会社
大関化学工業株式会社
双和化学産業株式会社
株式会社日本セメント防水剤製造所
コニシ株式会社
電話 078-577-8010
FAX 078-577-8020
会社名 中村瀝青工業株式会社
代表取締役社長 中村高明
所在地 兵庫県神戸市兵庫区菊水町10丁目1番3号
(神戸電鉄 長田駅から東へ徒歩約10分
市バス菊水町10丁目駅から南へ3分)
創業 昭和26年10月
設立 昭和29年11月
資本金 1000万円
主要取引銀行 但馬銀行(神戸支店)
三井住友銀行(神戸営業部)
りそな銀行(西神戸支店)
みなと銀行(本店)
施工実績 兵庫県・神戸市を中心に近畿一円の
官公庁物件多数
大型新築工事・大規模改修工事
など実績多数
建設業許可番号 兵庫県知事 許可{般―22}第104156号 (平成22年4月20日から平成27年4月19日まで)
沿革 昭和26年 耐酸工事及び防水工事を業となし中村瀝青
工業所を設立。
昭和29年 中村瀝青工業株式会社を設立
(代表取締役 中村秋太郎 資本金50万円)
昭和54年 資本金200万円に増資
並びに代表取締役中村勝太郎就任
平成4年 資本金1000万円に増資
平成24年 代表取締役 中村高明就任
100年近い歴史を誇る、優れた耐久性と輝かしい実績を誇る工法です。その古い歴史を生かし、様々な問題点を克服してきました。熱で溶融したアスファルトとアスファルト含有ルーフィングシートを隙間なく敷き詰めて防水層を形成します。アスファルト防水
シーリング防水
当社施工改修工事の一例です
↓
施工完了
改質アスファルト防水トーチ工法
露出シルバー塗装仕上げ
施工前
既存アスファルト保護防水
シンダーコンクリート仕上げ
↓
施工前
既存合成高分子系シート防水
↓
施工完了
ウレタン塗膜防水
通気緩衝工法
↓
施工完了
アスファルトシングル
葺きかぶせ工法
ヒストリカルブラック色
施工前
既設屋上コンクリート手摺基礎に
常温アスファルト塗膜防水材
(金属手摺内結露により水がまわり膨れ発生)
↓
塗膜膨れ切開・補修・シール処理
金属手摺内にエポキシ樹脂注入
↓
保護塗料塗布後、補修完了
既設アスファルトシングル葺
↓
既設シングル材全撤去
↓
自着式改質アスファルトルーフィング
貼り付け グレー仕上げ
ドレン廻り他水下部に水たまりができて、苔が発生している。
↓
FRP防水・屋上駐車場仕様 施工例
建設現場では「安全」が最重要視されます。防水業界にも様々な危険があり、特に火気と有機溶剤の中毒症状に注意を払います。今日は有機溶剤に関連した話を。
屋上や解放された空間ならともかく、締め切った狭い室内などで油性の材料を使用する際はどうしても空気中の有機溶剤濃度が高くなります。めまいが起き、最悪の場合は死に至る場合もあります。そういったことにならないよう換気と休憩をこまめに行いながら作業していきます。
その恐ろしい有機溶剤を一切含まない水性の塗膜防水材で代表的なのがポリマーセメント系です。樹脂やゴムラテックスなどの混合液とセメント系混和材を撹拌し施工部に塗り付けます。工法や補助材も充実していて、これからの活躍が期待されます。 個人的にはかなり期待してます。
23.07.20 屋上のエコ
屋上防水層の上か下に厚みのある発泡フォームを敷き詰め、太陽熱を遮ります。省エネ基準を満たしている場合は、住宅金融支援機構の融資で優遇措置があります。特に今年は原発問題関連で「節電」が大きくクローズアップされていますので、市場のニーズに適合した工法だと思います。
他には熱作用の大きい近赤外線を反射する、遮熱タイプの屋上防水層保護塗料も登場しています。既存の防水層に上塗りするだけで効果が見込めます。
公共施設や大型ビルを中心に、屋上緑化を取り入れられてる建物をよく見かけるようになりました。屋上やルーフバルコニー・テラスなどを緑化することは表面温度低下に貢献し、目と心を癒してくれる憩いの場になります。
改修工事でよく見かけるのが防水層の上に直接プランターを置いて植栽をしている光景です。屋上緑化に対応した設備があれば何の問題もありませんが、非対応の防水層に植栽を行うと非常にまずいことになります。
種類にもよりますが植物の根はアスファルトやコンクリートを貫通することがあります。道路舗装の隙間から雑草が顔を出していることがしばしばありますが、防水層の場合、最悪は「漏水」につながります。
以上の点から屋上緑化をお考えの方、もしくは現時点で直接植栽されている方は一度ご相談ください。
23.08.05 本日はウレタンに着目
一般的に下地のコンクリートは気温と湿度により大きく動きますので追従性が求められます。ゴムの弾性を生かし、ウレタン塗膜防水は下地の動きに柔軟に対応します。
通気緩衝工法はウレタンの柔軟性を生かしつつ、下地の湿気を逃がすことができるので大面積の防水向きです。
これまでウレタン防水は小規模のバルコニーやアンテナ台など小さくアスファルト防水では対応しにくい場所への出番が多かったのですが、通気緩衝工法は下地に左右されにくいということもあり改修で重宝されています。ただ難点としては施工する職人さんの技量によって仕上がりが大きく左右されます。軽歩行が可能な仕様もあるので、やはり見た目は平滑で美しい方がいいですね。
23.08.08 残暑見舞い申し上げます
夏至を過ぎましたが今年も非常に厳しい暑さですね。例年通りですと8月末くらいから日本列島に台風が頻繁に顔を出すようになると思いますが、この時期も梅雨と同じように雨漏りが多いです。日本瓦、カラーベストなら屋根葺き材の落下の恐れもあります。また外壁にクラック(ひび割れ)があると強風に煽られた雨が壁面から侵入してきます。内装クロスにシミ・膨れがあると既に雨水が入り込んでいるかもしれません。屋上(陸屋根)では飛散したゴミによる排水溝の詰まりや飛来物による防水層の損傷が懸念されます。
いざ台風が到来してからでは手の打ちようがありません。普段からの点検やメンテナンスが非常に大切ですので、信頼できる専門業者に相談して早めに根源を断っておきましょう。
23.08.09 防水以外もやってます
防水以外でも当社がお受けしている工事に塗床工事があります。塗床とはコンクリート床の保護材として様々な性能を与えたものです。原材料・用途など非常に多種多様な材料があり例として、防塵・防汚・防滑・耐薬品・耐衝撃・耐熱水・帯電防止・弾力性付加・透水性などです。エコタイプのものや、-30℃の状況下でも急速硬化するものなどさまざまなニーズに対応できます。工場床・設備床(プールサイド、厨房、体育館etc)・マンションの共用部床(階段・、廊下、駐車場etc)などに施工します。カラーバリエーションも豊富で改修工事でも人気が高いです。
23.08.17 改質アスファルト
23.08.18 FRP防水について
FRPとは正式名称「「Fiber reinforced plastiics」といい繊維強化プラスチックのことを指します。建築資材以外でもヘルメットやレース用自動車のフレーム、航空機の翼など幅広く使用されています。大きな特徴として、非常に硬く軽いことが挙げられます。
建築防水では専用ガラスマットと組み合わせてGFRPとして、歩行用、屋上緑化、飛び火防止に活躍しています。少し割高に思っている方もおられるでしょうが、耐用年数や用途を考えるとむしろお得になるかもしれません。
23.08.22 下地補修工事について
このような問題を解決するためにディスクサンダーで切りだしてシール材や樹脂接着剤の注入などの下地補修工事を行い、最終的に表面の仕上げを行います。
建物を美しく安全に保つための今注目の工法です。
23.08.23 タイル補強工事について
タイル補強工事はタイルの浮きや空洞化を調査し、樹脂接着剤やアンカーピンなどを用いて下地に再固定します。既にひび割れや欠損の生じているタイルに関しては貼り替えを行います。
外壁タイル全面貼り替えとなりますと、多大なコストがかかり、工期も長くなります。昨今の住宅事情に配慮した、非常に大きい効果を見込める工法です。
23.08.24 塩ビシートについて
現在シート防水の中で注目を浴びているのが「塩ビ系シート防水」です。材料自体の表面強度が高く、屋上はもちろんバルコニーなど歩行を前提にしたスペースに施工することができます。また機械固定工法(絶縁工法)では下地の種類や動きに左右されにくく、なんと露出アスファルト防水層上にも直接施工することができます。
同じように共用廊下や階段に貼りつけるノンスリップ仕様の「長尺シート」も現在多くの建物に導入されご好評を頂いてます。
23.08.25 リフォームでの注意
コマーシャルや折り込みチラシなどでよく「リフォーム」の文字を目にすると思います。コストや環境への負荷などを考え「今あるものを再生・再利用する」との考えは、日本人が受け継いできた良き文化だと私は思います。
新築から何年か経過すると、老朽化の兆しが出てくるかもしれません。美観上の問題であったり、雨漏りなどの物理的問題もあるでしょう。そういった問題が出た際にリフォームを考えられるでしょうが、リフォームは信頼できる業者に発注するべきです。昨今のリフォームブームに乗っかって新規参入がとても多く中には「リフォーム詐欺」を行うような悪徳業者も存在します。そのような業者の共通した手口としては、押し売りや居座りなど非常に強引なセールス・高齢者だけの住宅を狙う・価格に見合わない手抜き工事などがあります。
このような悪徳業者と正規優良業者を見分けるポイントとして、「会社経歴・施工実績を確認する」新しい業者なら実績はあまりないかもしれませんが、代表者の起業前の経歴を確認するのもいいかもしれません。また公共工事入札にあたっては非常に厳しい審査があるため、公共工事の実績もよい参考になるでしょう。
「他社にも見積もりを出してもらい比較する」見積書は価格だけではなく、工法なども記載します。工法などを省略し「〇〇工事一式」と言う記載ではあまりに不明瞭で手抜き工事を前提にされているかもしれません。見積もりの価格も他社と比較して不自然に安いのも危険です。
損をしないリフォームのためには小さな工事であっても書面での説明と施工写真の提出を求めるべきでしょう。もし問題が起きた場合でも証拠になりますし、正規業者なら何の問題もなく提出できます。
以上のポイントを押さえておけば安心して次回も任せられる業者に出会えるでしょう。大きな買い物ですから損はしたくないものですね。
23.08.26 建築関係の資格
学歴社会と言われる現代社会ですが、建築業界では学歴より経験年数と資格が重要視されます。
現在では業種が細分化され、それぞれの専門業者が存在します。例として防水ならばアスファルト屋さん、塗膜屋さん、シール屋さんなどです。職人さんは各々のステータスや技術向上を目的として受験するわけですが、長いものでは「最低十年の経験」が必要になる資格もあります。非常に難しい国家資格もあれば講習に行くだけでもらえる資格もあります。
一部の現場では「国家資格〇〇施工士1級を責任者として配置すること」など厳しい条件を提示している場合もあります。もちろん国家資格がなければ技術が劣るわけではなく「非常に難しい学科試験と実技試験を通過した、国家基準以上の技量を持つことを証明する資格」と考えていただければいいと思います。
23..09.02 アスファルトシングル葺について
当社では長年培ったアスファルトの技術を生かし、アスファルトシングル葺をオススメしています。「シングル」とは「屋根葺き」を意味します。アスファルトの特性を生かしたアスファルトシングル葺はアスファルト先進国である欧米でよく見られ、軽くて柔軟性に富みます。また様々なカラーバリエーションをご用意していますので、和風・洋風問わず美しく仕上がります。シングル材の下葺きとしてアスファルト系シートを貼りますので、防水の面から見ても信頼性が高いです。
阪神大震災をきっかけに「軽い屋根葺き材」として広まりました。
23.09.06 当社の施工管理体制
23.09.29 応急処置について
屋内に漏水してる場合などに応急処置として仮防水を行うことがあります。ホームセンターや町の建材屋さんが売られているものと使用しますし、一般では手に入らない特殊な材料を使用することもあります。しかし一口に防水材と言っても非常に多くの種類があり、施工部位や下地の素材によっては接着しなかったり汚染してしまったりと材料選定には専門的な知識を要します。
23.09.30 よく見かける商品
通信販売で洗車用高圧洗浄機を宣伝していることがあります。目的や出力こそ違いますが防水業界でも高圧水洗浄は行われます。防水改修工事の最初にコケやホコリをあらかじめ除去することで均質な防水層と美しい仕上がりを得ることができます。単に高圧洗浄を行うだけで排水口の目詰まりや水たまりの有無調査などができます。コストもそれほどかかりませんので何年かに一度の大掃除にオススメです。
23.11.02 反響があったようです
久しぶりの更新ですね。今回は少し横道に逸れたお話を。
先日、「ホームページ見たんですが。」と当社にお問い合わせをいただきました。他社にも見積もり依頼をされていたそうですが、不透明で分かりづらい明細を出されたそうです。防水工事材や工法は複雑でなかなか一般の方にはわかりづらいと思います。私自身もまだまだ勉強中ですが、常にお客様にはわかりやすく説明できるよう心がけています。見積もりひとつ取っても業者の癖って出るものですよ。
23.11.18 クラックとは
23.12.14 塩ビシートやってます
以前記事にした「塩ビシート防水機械固定工法」を今某現場で大規模に施工しています。 仕上がりは非常に美しく耐久性も高いです。
既存下地によっては他工法より工期を短縮できることもあります。
23.12.24 塩ビシートやってます②
24.1.6 バルコニー床、廊下床の長尺シート
大規模改修工事の際にバルコニーや廊下も施工することが多いのですが、生活スペースの一部ですので、施工中に閉鎖する期間を極力少なくしたいものです。
床長尺シート工事のメリットは速乾の接着剤を使用し、他の床材よりも早く仕上げていくことが可能です。
当社では巾木・側溝へウレタン塗膜防水を行い、床部に長尺シートを貼り付けますので、シームレスな美しい仕上がりになります。
24.1.16 バルコニーの防水改修工事
防水層を長く活躍させるためにはベストな選択をしなければなりま
せん。
また下地処理を怠ると、めくれや穴開きを起こします。
写真記事を増やすべくいつでもどこでもデジカメを持ち、様々な角度から建築防水をわかりやすく取り上げていきます。
今回の写真は「ウレタン通気緩衝工法」の施工完了写真で 植木鉢の下部には防水層保護のシートを設置しています。大変美しく仕上がりました。
24.2.29 塗膜防水の補強
施工箇所によって通気緩衝工法と使い分け、品質の高い防水層を作ることが可能です。
24.3.6 環境対応に成功したウレタン塗膜防水材
今回は日新工業㈱さんの環境対応型防水工法のセピロンE工法をご紹介します。セピロンE工法では環境ホルモンとして有名なホルムアルデヒドやトルエン・キシレン・スチレンモノマーは一切含有していません。小さなお子様にも優しいのでマンション改修工事にも適しています。もちろん従来工法にも対応していますので耐久性も申し分ありません。
24.3.29 FRP防水の強み
FRPは酸や薬品に強く、酸性雨と塩害への耐久性に富んでいます。防水層が浸食されにくいのはもちろん、躯体コンクリート自体を保護することができ、塩害の危険性が非常に高い海に近い建物でも多くの実績を誇ります。
FRP防水の実績としては、富士山のレーダードームにて40年以上の過酷な気象条件で持ちこたえた実績があります。FRP防水トップブランドの双和化学産業株式会社さんの本社がある神戸市内では多くの公共施設に用いられて実績を積み重ねています。かつてFRPは「表面が割れる、下地から浮く」などの問題が発生していたのですが、材料や工法の改善によってリスクを抑えることに成功しました。
24.4.2 水槽・水道への防水
24.4.3 外断熱の需要の高まり
24.4.4 FRP防水駐車場工法
材料・工法は双和化学産業株式会社さんのポリルーフPP-1VとPP-3V工法を使用しています。
24.5.10 品質管理の徹底
24.5.15 トーチ工法